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    • 2018.09.11 Tuesday
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    アマゾン・キンドル本のプレビュー(Kindleで)

    1
    • epub
      2013-07-08 17:14:01

    登録した著作に価格をつけて販売する前に
    キンドルでどのように表示されるか、プレビューすることができます。
    必ずしましょう。

    EPUBをアップロードしたらこの画面表示が出ます(2013.7.3現在)

    プレビューして、計画したものと違う点がみつかった場合は、この画面にもリンクがある「Kindel パブリッシング・ガイドライン」を読んで下さい。
    iPadやiPhoneのプレビューもできる、と書いてありますが、まだできません(2013.7.3現在)

    では、「本をプレビュー」ボタンを押します。

    こんな画面になります。最初はロケーション1が表示されるようです。

    キンドルの種類を指定してプレビューすることができます(2013.7.3現在)
    右上のウインドウでKindle Paperwhiteを指定しています。

    目次の -変貌- をクリックすると、ちゃんと本文が表示されます。

    ルビ(しょうこ)もきちんと付いているのが確認できます。

    目次の 奥付 をクリックすると、ちゃんと奥付が表示されました。


    これをiPadでプレビューします。

    拡張プレビューツールのところの「説明」という青い文字をクリアマゾンのックするとこのように説明が出ます。


    現時点では拡張プレビューツールがiPadのプレビューを表示するとは書いてありません(2013.7.3現在)が
    できます。

    ツールをダウンロードします。

    ダウンロードしたら自動でこういうアイコンがダウンロードフォルダにできます。

    これをアプリケーションフォルダにドラッグして移動します。


    ダブルクリックして、HOME画面でiPadを指定します。



    これで「読む為のアプリ」は設定できました。
    ここで先ほどのアマゾンのページの【拡張プレビューツール】の欄の「プレビューファイルのダウンロード」をクリックします。

    プレビューファイルがダウンロードフォルダに入ります。
    【重要】これは.Mobiファイルです。
    既に、epubファイルから変換されたものが届く訳です。
    これを先ほどの拡張プレビューツールでひらけば、各端末でどのように見えるかが確認できる訳です。


    本日はここまで。


    最後までお読み戴き有り難うございました。



    JUGEMテーマ:電子書籍出版

    アマゾン・キンドル・ダイレクトパブリッシング KDP登録

    5
    • epub
      2013-07-03 09:09:26

    • epub
      2013-07-03 09:09:26

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      2013-07-03 09:09:25

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      2013-07-03 09:09:24

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      2013-07-02 19:51:01

    EPUBファイルができたら、アマゾンでキンドル本に変換して、そのまま販売まで手続きできます。

    アマゾンのKDPに登録するには、こちらからサインインします。



    アマゾンのアカウントが無い場合はこちらの画面からサインアップします。



    サインインすると、「ダッシュボード」と呼ばれるこの画面になりますから、新しい本を登録・販売するには「新しいタイトルを追加」します。



    あとは、画面に必要な事項(本のタイトル、著者名、説明文など)を入力するだけです。

    サインイン後はKDPの仕様についてのいろいろな解説が読めるようになります。
    表紙画像についての詳しい解説はこちらです

    これでアマゾンに登録して販売するまでの手順は終わりです。カンタンです! 
    おめでとうございます。これであなたも「著者」です。

    アマゾンで内容について審査がありますが、OKであれば24時間以内にキンドル本コーナーで販売されます。

    著者になったら、著者セントラルにも登録しましょう。
    以下はアマゾンの解説文です。

    「著者ページは、著者が読者に情報を伝えたり、書籍のプロモーションを行うことができるサービスです。

    著者ページの更新は、著者セントラルから行うことができ、作品一覧の更新、著者紹介文や写真の追加、表紙画像のアップロードなど、著者ページのコンテンツを著者ご自身でアップデートしていただくことができます。

    Amazon.co.jp に書籍カタログが登録されている著者の方であれば、どなたでも著者セントラルに参加していただけます。Amazon.co.jp のアカウントをすでにお持ちの場合は、既存のアカウントを利用して著者セントラルにお申し込みいただけます(新規でアカウントを作成して著者セントラルに申し込むことも可能です)。著者セントラルへの参加は無料です。」



    また、キンドル本の為のEPUBを制作するときの詳細な要求仕様【Kindleパブリッシングガイドライン】はこちらにPDFがあります。
    また日本語サポート補足資料はこちらにPDFがあります
    なかなか難しい事も書いてありますが、必要な事はすべてこの書類に書いてありますので、印刷して手元に置いておくと良いでしょう。

    この後、「縦書きのEPUB原稿」を作って行きますが、それらについてもこの書類が必須になります。


    最後までお読み戴き有り難うございました。


    JUGEMテーマ:電子書籍出版

    EPUBを作る-9(目次を作る)

    9
    • epub
      2013-06-29 17:59:36

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      2013-06-29 17:59:35

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      2013-06-29 17:59:35

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      2013-06-29 17:59:35

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      2013-06-29 17:59:34

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      2013-06-28 16:22:30

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      2013-06-28 16:22:30

    • epub
      2013-06-28 16:22:29

    小説の本文を書き込み、ルビを振り、表紙を作り、奥付を作りました。
    あとは目次で完成です。(取り敢えず、本文はこのままで横書きのものになります)

    ★縦書きの本にするにはスタイルシートを作らないとなりませんが、それは後の記事で説明して行きます。

    Sigil(シグル)には、目次を作る機能がついています。

    しかし、それは「本文が章立てになっている複数のファイル」の「見出しに指定した文字列」を
    自動的に目次にする機能なので、
    残念ながらいま作成している小説は本文がひとつしかないカンタンなもののため、
    逆に目次自動生成機能が使えません。

    (目次を自動で作ろうとしても「見出しに指定した文字列」の無い表紙、本文、奥付のみっつが目次に出て来ないのです)

    しかし、心配いりません。目次は自分で編集して作れるからです。

    まず、ツール>目次>目次を編集... を選びます。 (Macの場合、項目名の後ろに ... が付いている場合、必ず、次に何をするかの指定画面になります)


    すると目次編集画面(Edit Table Of Contents)がこのように表示されます。


    「開始」というのは初期値のようですので、これをクリックして、本文のタイトルに書き換えます。



    書き換えたら、そのままの状態で右側の「Add Above」ボタンを押すと、上に空白行ができます。

    ここに「表紙」と書きます。

    書いたら、その行が選択された状態のままで右側の「ターゲットを選択」ボタンを押します。

    「表紙」とリンクしたいのはcover.xhtmlですので、それを選んでOKを押します。

    このようになりますので、次に「奥付」を追加するため、一番下の行を選択してから右側の「Add Below」ボタンを押します。

    下に空白行ができますので、同様に「奥付」と書いて、



    右側の「ターゲットを選択」ボタンを押し、

    リンクさせるファイル「colophon.xhtml」を指定してOKを押せば、「目次の編集」は終わりです。

    OKボタンで保存して下さい。


    「目次の編集」が済んだので、「目次(Table Of Contents)」を作ります。
    ※目次は英語ではINDEXではありません。(英語のIndexは「索引」です)
     Sigilには「インデックス」を作るメニューが別にありますので間違えないで下さい。

    ツール>目次(T)>HTMLの目次を作成(C) を選びます。



    一瞬で、左側のブックブラウザーのTextフォルダに「TOC.xhtml」ができました。これが「目次」ファイルです。

    目次の項目は、それぞれリンクになっています。
    項目をクリックして、当該ページが表示される事を確認してみて下さい。


    今回の目次はとってもシンプルな形です。
    追々、章立てのある原稿などでもっと複雑な目次を練習して行きます。

    これで目次が完成しました。カンタンです!



    最後までお読み戴き有り難うございました。

    JUGEMテーマ:電子書籍出版

    EPUBを作る-8(奥付を作る)

    9
    • epub
      2013-06-29 17:59:51

    • epub
      2013-06-28 11:22:40

    • epub
      2013-06-28 11:22:40

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      2013-06-28 11:22:39

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      2013-06-28 11:22:38

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      2013-06-28 11:22:38

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      2013-06-28 11:22:38

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      2013-06-28 11:22:37

    • epub
      2013-06-26 17:39:21

    表紙までできたので、今回は「奥付」を作ります。
    奥付(おくづけ)は、小説本の最後に追加するものです。
    英語で「colophon」です。

    奥付はただの文章では「奥付らしくない」のでスタイルシートを併用してみます。

    まず、奥付用のhtmlを新規に作ります。
    画面になにが表示されている状態でも構わないので、ファイルメニュー>追加(D)...>空のHTMLファイル を選びます。


    画面左側のText一覧にSection0002.xhtml という名前の新しいファイルができます。
    これのファイル名をcolophon に変えてみます。名前は何でも構いません。okuzukeでもなんでも良いです。
    Section0002.xhtmlという名前をcontrolキーを押しながらクリックするとメニューが出てきます。

    名前を変更...を選んで、新しい名前をタイプします。

    このhtmlの中身はコードビューで見るとこのようになっている筈です。

    このコードの「head」から「/body」までを、このように全文書き換えます。

    黄色く色が付いている行の最後の「黒い縦線」はカーソルですので、入力しなくて結構です。
    黒い文字の部分は「著者名」「本の題名」などですので、自由に書き換えて下さい。
    dt とdd というタグを使っていますが、これは字下げの為に応用しているだけです。(本来の目的とは少し異なります)

    次にこの奥付用のスタイルシートを作ります。
    さっきと同じようにメニューから追加(D)...>空のスタイルシート を選びます。
    Stylesフォルダに新規にStyle0001.css というファイルができます。

    このスタイルシートの中身は最初は空白ですので、コードビューでこのように書き換えます。

    黄色く色が付いている行の最後の「黒い縦線」はカーソルですので、入力しなくて結構です。
    border-colorやborder-widthなどの数値は好きなものに変更して構いません。

    ★この奥付のデザインはこちらのサイトを参考にしました。

    本文を書き換えたら、controlキーを押しながらファイル名をクリックして名前をcolophonにします。
    (ここはさっきのcolophon.xhtmlのリンク先名になりますので必ずcolophonにします)


    これで、colophon.xhtmlのスタイルシート colophon.cssができたので、colophon.xhtmlも完成しました。
    colophon.xhtmlをブックビューで見てみるとこうなります。


    この奥付はスタイルシートで横書き指定してあるので、
    キンドル本になったときもここに表示されているのと同じ横書きで表示されます。
    (横書き指定の詳しい解説はこちらで読む事ができます


    これで奥付までできました。カンタンです!

    あとは目次を作ります。


    最後までお読み戴き有り難うございました。

    JUGEMテーマ:電子書籍出版

    EPUBを作る-7(表紙を作る-2)

    7
    • epub
      2013-06-27 12:36:52

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      2013-06-27 12:36:51

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      2013-06-27 12:36:50

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      2013-06-27 12:36:50

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      2013-06-27 12:36:49

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      2013-06-27 12:36:49

    • epub
      2013-06-25 14:03:54

    表紙はグラフィックソフトで作っておきます。
    (カラー写真ならjpg形式で保存しておきます)

    縦横のサイズは、アマゾンのキンドル用には
    縦2500ピクセル 横1562.5ピクセル (縦横の比率は1.6 対 1.0 になります)が推奨されています。

    ★アマゾンには、表紙画像についてこのように書かれています。

    カバーアートの推奨サイズは次のとおりです。
    • 長辺が最低1000ピクセル
    • 理想的な縦横比は1.6
    長辺が2500ピクセルの表紙画像が推奨されます。


    その画像を表紙として取り込みます。
    メニューから「ツール>表紙を追加(C)」を選びます。

    画像ファイルの指定のウインドウが開きますが、最初はこのブック内には画像がひとつも登録されていませんので
    「他のファイル...」をクリックして、画像を指定します。

    指定すると、自動的に表紙専用の cover.xhtml というファイルができる筈です。

    これをコードビューで見ると、こうなっています。



    htmlですので、分かる方はこれを書き換える事も可能です。
    画像の表示サイズを変えても、元の画像のサイズ自体は変わりません。


    これで表紙ができてしまいました。
    カンタン!


    あとは、細かい事ですが、「奥付」と、最後に「目次」を作ります。
    そこまででEPUBファイルの作成は完了!

    キンドル本出版までもうすぐです。


    最後までお読み戴き有り難うございました。
    JUGEMテーマ:電子書籍出版

    原稿の書き方(ワープロ)-2

    5
    • epub
      2013-08-24 11:44:22

    • epub
      2013-06-25 13:28:03

    • epub
      2013-06-25 13:28:02

    • epub
      2013-06-25 13:28:02

    • epub
      2013-06-21 17:23:26

    Sigil(シグル)に表紙画像をインサートする方法を説明する予定でしたが
    一回飛ばして 原稿の作り方-2を書きます。

    MacのPagesというワープロを使い始めましたが、今までと劇的に違う使い方ができるのを知りましたので
    それを紹介します。
    ★ただしMacとiPad両方をモバイルで使用している人向けです

    EPUBを作る-1でも少し触れましたが、pagesはMac用iPad用があります。それぞれ1,700円と850円。(ワードに比べて劇的に安いです)

    これで文章を作ると iCloud に保存できます。
    詳しい事はリンク先の解説を読んで戴くとして、カンタンに言うと「どこでも同じ原稿にアクセスできる」わけです。

    ※もちろん、インターネットに接続しないとiCloudにも接続できませんが、最近はポータブルのwifiルータが安価で利用できますし、図書館や空港にもwifiサービスがあります。


    移動中にも自由に原稿を書けます!
    便利な時代になったものです。

    MacとiPad両方のユーザーの方は参考にして下さい。


    最後までお読み戴き有り難うございました。

    JUGEMテーマ:電子書籍出版


    EPUBを作る-6(表紙を作る)

    1
    • epub
      2013-06-20 15:30:31

    表紙はSigil(シグル)では製作できません。

    画像を扱うソフトウエアが必要です。
    私が使っているのはphotoshop elements 10というアドビの製品です。
    現在はバージョンが11になっています。こちらから体験版がダウンロードできます。


    私は10の方が使いやすいので10を引き続き使っています。

    (画像ソフトの使い方はここでは割愛します。それぞれのマニュアルをお読みください)


    キンドル本の表紙を作るときに覚えておいた方が良い事を書いておきます。

    アマゾンには、表紙画像についてこのように書かれています。

    カバーアートの推奨サイズは次のとおりです。
    • 長辺が最低1000ピクセル
    • 理想的な縦横比は1.6
    長辺が2500ピクセルの表紙画像が推奨されます。


    長辺(たての長さ)が2500ピクセルで、縦横比が1.6であれば短辺は2500÷1.6=1562.5ピクセルです。
    ずいぶん半端な数値ですが、比率をカンタンにすると縦が400ピクセル、横が250ピクセルの画像と同じ比率です。
    (400÷250=1.6)

    アマゾンが作っている無料のキンドル本の画像はこの比率になっているようです。
    その比率で作った画像がこれです(縮小して400×250で表示します)


    これをキンドルペーパーホワイトで表示するとこうなります。

    ※残念ながらキンドルペーパーホワイトは白黒表示なのですが。
    同じものをiPadで観ると、このようにカラーで出ます。


    この画像が縦に細い、と感じたので、別のキンドル本の表紙を縦400ピクセル×横300ピクセルの比率で作ってみました。
    (実際にキンドル本にするときの画像サイズは2500ピクセル×1875ピクセルになります)
    これをキンドルペーパーホワイトで表示するとこうなります。

    ※横がいっぱいになります。

    同じものをiPadで観ると、このように丁度良い縦横の大きさになります。


    どちらが良いでしょう?

    アマゾンではサイズに関して制限はなく、推奨がこのように書かれているだけですので、お好みで決めて下さい。
    カバーアートの推奨サイズは次のとおりです。
    • 長辺が最低1000ピクセル
    • 理想的な縦横比は1.6
    長辺が2500ピクセルの表紙画像が推奨されます。


    画像をSigilに取り込む手順は次回にします。


    最後までお読み戴き有り難うございました。

    JUGEMテーマ:電子書籍出版

    EPUBを作る-5(ルビの振り方)

    7
    • epub
      2013-06-20 14:37:25

    • epub
      2013-06-19 20:44:20

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      2013-06-19 20:44:19

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      2013-06-19 19:00:09

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      2013-06-19 19:00:08

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      2013-06-19 19:00:08

    • epub
      2013-06-19 14:29:58

    小説につきものなのは「ルビ」です
    英語でRuby。

    EPUBの仕様にルビが含まれていますので、Sigilでもルビをふる事が出来ます。

    ★ワープロでルビを作ってはいけません

    ワープロで余白とかルビとか目次とか作れますが、EPUBを作る時は反映されません。

    ルビはコードビューで操作します。
    このボタンを押して下さい。


    するとブックビューからコードビューに切り替わりますが、このように文字化けしているかも知れません。


    これはコードビューの表示フォントが「日本語フォント」になっていないときにそうなります。
    これを修正します。
    編集メニューから環境設定をひらきます。


    CSS/コードビューの欄のフォントを日本語フォント《OSAKA》を選んで、Sigilを再起動します。(ひらいている書類を保存するか聞かれた場合は名前をつけて保存します)


    先ほどのファイルをひらいてコードビューにすると、文字化けが直っている筈です。


    これで日本語の文章が見えるようになったので、ルビを振りたい漢字を一括でルビつきにします。
    これには「検索・置換」機能を使いますが、検索置換ウィンドウが表示されていない場合はこのボタンをクリックします。


    では、ルビを振ってみましょう。

    (1)ルビをつけるコードはこのように決まっています
      

       これを「るび」で単語登録しておくと便利です。単語登録の手順はこちら。【Macの場合です】

    (2)検索語に「ルビをつける漢字」を入力し、置換ウィンドウにカーソルに「るび」で呼び出して、
      「ルビをつける漢字」の部分と「ルビになる平仮名」の部分を書き換えて、「すべて変換」ボタンを押します。
       ここでは「笙子」に「しょうこ」というルビをつけることにします。


    (3)変換後の文字列はこうなります。


    (4)ブックビューで見てみましょう。


    カンタンです。

    これでルビができました。ほかにルビを振りたい漢字がある場合はこの手順を繰り返すだけです。

    あとは表紙です。


    最後までお読み戴き有り難うございました。
    JUGEMテーマ:電子書籍出版

    EPUBを作る-4(小説をキンドル本にする)

    1
    • epub
      2013-06-19 13:24:13

    前回、Sigilを起動するところまで行きました。

    それではまず、「小説」をキンドル本にしてみます。

    小説、というのは原稿が「文章だけ」のものです。
    【図、写真、表、絵などがありません】

    原稿としては書くのは難しいですが作るのはカンタンです。

    原稿は使い慣れたワープロで作ります。(Sigilで書いても良いです)

    原稿は「ひとつのファイル」にして、ワープロ機能をフル活用して校正を済ませます。
    (用語の統一、送り仮名、スペルチェックなど)

    そうしたら、テキストをコピーして、sigilのブックビューの画面にペーストします。

    ↑ このようにテキストが書き込まれます。
    ブックビューというのは最終的な本になったときの見え方を表示する画面です。
    ただし、横書きしかできません。
    ★縦書きの本にするには、スタイルシートというものを作らないとなりませんが、
     とりあえず、スタイルシート無しの作品から始めます。(横書きのKindle本になります)

    小説の原稿にはルールがあります。
    この画面の原稿はそのルールに従って書いて、実際に既に出版した原稿を使っています。


    これで原稿は終わりです。
    カンタンです。
    あとは保存したらEPUBになりますので、それをアマゾンにキンドル本に変換してもらえば良いだけです。
    ★縦書きの本にするは、スタイルシートというものを作らないとなりませんが、
     とりあえず、スタイルシート無しの作品から始めます。(横書きのKindle本になります)

    しかし、これは基本中の基本です。
    あと何が必要か?

    それは「ルビ」と「表紙」です。
    それは明日から書きます。
    まずは、原稿を作るのはカンタンだ、という事を納得して下さい。

    最後までお読み戴き有り難うございました。
    JUGEMテーマ:電子書籍出版


    EPUBを作る-3

    4
    • epub
      2013-06-15 00:43:23

    • epub
      2013-06-15 00:43:22

    • epub
      2013-06-15 00:43:21

    • epub
      2013-06-13 17:02:28

    Sigil(シグルと私は呼ぶ事にしてます)を起動するとこういう画面になります



    いろんなフォルダが左側に見えます。最初はこのようになっています。

    ここで思い出して戴きたいのは
    EPUB=(HTML+CSS+EPUB独自ファイル)をZIP形式で圧縮して拡張子 .epubをつけた一つのファイル
    ということです。

    いろんなフォルダが左側にあって
    これからそこにテキストやら画像やらを保存していきますが
    最終的にこれらのデータ全部をひとまとめにして
    《ZIP形式で圧縮して拡張子 .epubをつけた一つのファイル》
    を作る訳です。

    何も難しい事はありません。
    Sigilは大変高機能ですが、最初から全部を理解する必要は無いのです。
    取り敢えずカンタンなものから、作る過程を解説していきます。

    ※私だって初心者ですが出来るのです。

    英文マニュアルはここからダウンロードできます

    一番上の Sigil_User_Guide_0_7_2.epub というのをダウンロードして下さい。

    Macのdownloadsというフォルダにこういうファイルができます。


    ※拡張子が epub となっているのにお気づきと思いますが、このマニュアル自体が電子書籍になっており
    iPadのiBooksという無料アプリなどで閲覧する事が出来るのです《超便利!》
    iBooksはこちらから無料で入手できます(iPadでアクセスして下さい)

    マニュアルはiBooksではこのように表示できます。


    英語ですが、読める方は読んで下さい。読まなくてもこのブログで説明していきますので心配いりません。

    ※拡張子が epubとなっているので、実はダブルクリックするとSigilでファイル構成がすべて分かります。
    Sigil_User_Guide_0_7_2.epubをダブルクリックすると、このように表示されます。


    Sigilのマニュアルを作るには、この程度の作業になる、ということが大変よく分かると思います。
    ビビる必要はありません。カンタンな電子書籍なら、ここまでの作業はいらないからです。


    続きます。


    最後までお読み戴き有り難うございました。
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