キンドルの不具合が発生中のためキンドル化の原稿が書けません

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    2013-12-18 14:04:45

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    2013-11-19 07:26:47

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    2013-10-31 08:13:44

JUGEMテーマ:電子書籍出版


アマゾンのマイキンドル(My Kindle)に縦書きのepubファイルをメールで送って
iPadのkindleアプリで開くと縦書きが横書きになってしまう現象をここで指摘しました
結局アマゾンからは回答が来ないまま三ヶ月。。。

また、Kindle for iPadでコンテンツのタイトルがローマ字表記で表示されるという症状も発生しています。
これは特定のiPadだけで発生するため、そのiPadのアマゾンアカウントが米国のアマゾンでも使用している物のためにそうなるのではないか、とアマゾンに質問していますがこちらも一ヶ月回答が来ません。

分からないんだろうと諦めていますが、またもうひとつ問題が発生しました。

それは、国際結婚・言語・異文化についての言語学的社会学的考察のサンプルをiPadにダウンロードしようとすると
「アイテムはこの端末では使用できません」と表示されてダウンロードできないことです。

アマゾンに相談したら「Kindleアプリのアップデート」をしてくれとのこと。
しましたが、今度は「マイキンドルと同期ができない」状態に。。。


アマゾンのキンドルは問題が多過ぎます。
そのようにアマゾンに連絡しました。

しばらくこのブログは停滞します。



「ダブルライフ」編集中につき別原稿「映画レビュー集」掲載します-2

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    2013-10-29 12:16:17

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「ダブルライフ」の編集に時間がかかっているので
次のプロジェクト「映画レビュー集」の原稿をもうひとつアップします。

個人で書いた映画レビューが980本前後あるのですが、
これを電子書籍の機能を利用してどのようにKindle本にするかを検討します。

電子書籍はリンクを使えますので
目次や用語集から直接そのページ(記事)にジャンプできます。
逆に考えると、ひとつの記事に複数の方法でたどり着く事ができます。

リンクで来たり検索で来たりするのはウエブでは当たり前のことですが
本の世界では電子書籍で初めて可能な方法です。

例をあげれば、製作年、監督名、俳優名などでその記事を見つける事ができます。
それをやってみようと考えています。

では、レビュー原稿をもうひとつアップします。
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このあと二人は普通はセックスする(普通はしない?俺ならするが)

掲載日:2009/11/20
レビュアー:bokensdorf
『やわらかい手』 2007年製作



キワモノではないか、と恐る恐る借りたが、真面目な作りの佳作だ。

出てくる人間の顔が、ことごとく英国人の顔ではない。名前も男なのにミキ、ミッキーかと思ったが違う。同僚の女の子(ルイーザ)もどう見ても東欧系だ。【実はこの二人の役者はミキがユーゴスラビア人、ルイーザはハンガリー人だそうだ。そういう狙いで使ったのは間違いない】

要するに、自国で食えなくて大都会ロンドンにやってきた外国人労働者ということなのだ。当然、【日本でも同じだが】よそ者扱い、差別もあるし子供は学校で友達もいない。雇ってくれる企業なんかひとつもない。食う為にはなんでもやる。家族を守る為にはえり好みなんかできないのである。

主人公のマギーがやっている職業というのは、別に風俗である必要は無く、人に偏見の眼で見られる穢らわしい仕事のメタファだ。世に「穢れた仕事」というのは色々ある。差別の対象にもなっている。その暗喩に「手」を使っているのだろう。英語でhandは「職人」だ。そう考えると、私はこの映画はマギーがいかがわしい仕事をしているかどうかではなく、「どんな人間に対しても偏見の無い眼でその人を見る事ができるか」を観客に問うている映画なのだと思う。

よく、「職業に貴賤はない」とか言うが、この映画ではそう思っていない人が出てくる。代表者は息子。母を侮辱する根拠は特にない。ただ、単純に「とんでもない」と思っているだけ。日本でも、娼婦は軽蔑される。私はこれが不思議。娼婦だって立派な職業ではないか。なぜ軽蔑するの。私は愛する人が娼婦だって構わない。私だけを愛してくれるなら。職業や国籍で軽蔑する理由は何なのだ? これがこの映画の問いかけである。

マギーとミキが魅かれあう理由が判らないというレビューを読んだが、それは仕方が無い。この映画は字幕がメチャクチャだからである。二人が向き合って話しているとき、こう言う。

マ「なぜあんな店をやることになったの?」
ミ「儲けてやろうと」

ここは英語ではこう言っているのである。
マ「How come you ended up in a place like this?」
ミ「I hated to be poor.」

エンドアップ、というのは「やることになった」ではない。
「なぜこんな場所に行き着いてしまったの?」である。
答えはこうだ。
ミ「貧乏から抜け出したかった」

ここでマギーは「この人も外国人で、色んな苦労をして来たんだな」と理解する。
二人の魂が触れ合う重要なシーンなのに、この字幕はそれを台無しにしているのである。

このあと、二人は普通はセックスする。(普通はしない?俺ならするが)
しかしマギーは「電車が無くなるから」と、迷いを見せながらも、帰る。
美しいシーンではないか。どこかにも書いたが、人間、40歳を過ぎたら異性を求める理由はセックスだけではないのである。ここでセックスしなくても、この人とは繋がっている、とマギーは確信したから帰ったのだ。ここの二人の会話が理解できていないと、このシーンも理解できないし、この映画全体の意味も、分からない。


私は学会に提出する論文の資料集めの為、ヨーロッパ各地のセックス・ショップを視察した事がある。パリとかロンドンとかアムステルダム、コペンハーゲン、ハンブルクなどなど、都市には必ずセックス・ショップがあり、経営者はまず100%外国人である。働いている女の子もまず地元出身の子はいない。多いのは東欧人やロシア人だ。たくさん視察して感じたのは、一番美しい女性が多いのはウクライナ人である。もちろん金髪で長身。ウクライナ語、ロシア語、英語、ドイツ語をたいてい話す。なぜドイツ語ができるかと聞くとドイツで働いていたからだと言う。ドイツにはそういう職場がたくさんあるらしい。

要するに、みんな食えないのである。話せば普通の子だ。私の娘と歳も違わない。偉いじゃないか、ひとりで生きていて。「シャンパンを一本頼んでくれれば私をお持ち帰りできる」と言われてこの子に稼がせてあげようかとよっぽど思ったが、視察なのでできなかった。シャンパンが350ユーロもしたからではない。

職業に貴賤は無い。人間の出自に区別は無い。あなたは偏見の無い眼で人間を見られるか?それがこの映画の訴えていることだと思う。

この映画の主役に彼女を選んだというのも深慮遠望だなぁ、と私は思う。あのセクシーダイナマイトが、「それが必要ならこんなことまでするという映画」に出る、というのは人生の真実を突きつけられたようで、最初は話題狙いかと思ったが、立派な選択だったと思う。

※ルイーザと友情が壊れてしまう話は何を意味しているか、と言うとこれは資本主義の批判なんだと思う。競争には必ず敗者が出る。(だから私は友達とビジネスはしない事にしている) その事も書こうかと思ったが長過ぎるのでやめます。


「ダブルライフ」編集中につき別原稿「映画レビュー集」掲載します

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    2013-11-19 07:27:08

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    2013-10-17 11:31:48

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    2013-10-17 11:31:45

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ダブルライフ【秋山みか著】が大変長いため、編集に時間がかかっていますので
その間に別の原稿を掲載します。

映画のレビュー集ですが、これをどのように本として構成するかを示します。
※そのように電子書籍でできるよう調べて行きます。

まず、本日は原稿そのものを掲示します。構成案については後日掲示します。

それではレビューのサンプルです。

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予想外に面白い!
掲載日:2008年05月22日レビュアー:bokensdorf
『アイズ ワイド シャット』1999年製作


キューブリックは「この映画は自分の最高傑作だ」と言っている。(出所WWW.IMDb.com)

予想と違ってすごく面白い。

次々にいろんな人間が出てきて、展開がワクワクする。

オープニングにショスタコーヴィチのワルツが流れる。
ビルがステレオのスイッチを切るとその音楽が止まるので、
この夫婦が聴いていたのだと分る。

つまり、ショスタコーヴィチを聴き、絵を飾り、教育も教養もお金もある上流階級の
白人夫婦だということがまず示される。

パーティーでアリスが「知っている人はいるの?」とビルに聞くと
「ひとりもいない」というので、この夫婦は、より上流の集まるこのパーティーの階層には属していない
ということが分かる。つまり、このパーティーはスーパー上流の男たちとその女(妻かも)の集まり。

アリスがハンガリー人のおじさんにナンパされます。
いきなりの話題で「オウィディウスの”愛の技法”を読んだことあるか?」と聞いてくる。
この字幕じゃ分からないが、英語で「ラテンの詩人の」と言っている。
ラテン語の古典を読んだことがあるのはヨーロッパの教養人の属性で
日本人にもアメリカ人にもほとんどいない。

どのくらい教養がある女なのか、チャレンジしてきている訳だ。
アリスはかろうじてオウィディウスの末路を答えたけど、
なんという場所で死んだかは言えなかった。

じゃ、読んでないな、と判断されて、でも彼女を傷つけないように
「でも彼はその末路にいたる前はいい人生を送りましたよ」と話題を終わる。
しびれる。最初にアリスのシャンパンをこのおじさんはわざと飲んでしまう。
実はこれはその”愛の技法”に書いてある技法だ。

このおじさんは
ヴィクターの友達として、またスーパー上流の人物像として強烈な印象を残して去る。

次はビルの人物描写が始まる。
二人のモデルにつかまって、何か話している。
(この二人の職業がモデルだということはモデル歩きするので分かる)
「ヌアラってどう綴るの?」
あー、つまらない話題。女の扱い方もヘタ。
「これからいったいどこへいくのかな」
自分からどうするという事を言えない男。

ビルは困ってるところでヴィクターに呼ばれる。
困ったときに他からの力でその場から逃れる。自分で解決しない。

ヴィクターが呼んだ理由はバスルームでコールガールがクスリで人事不省になったから。
あの部屋は、普通の部屋かと思うぐらい広いけどバスルームなんだね。ちゃんとバスタブが映ってる。
ビルとアリスのバスルームと比べていかにクラスが違うかを映像で示している。
ヴィクターはさっき奥さんといたのに、そのあとコールガールとセックスしていた。
スーパー上流の倫理観が提示される。

翌日の夕方、二人の口論が始まる。
アリス「と言うことはつまりあなたがモデルたちとファックしないのはわたしのためだってこと?
本当はしたいんだけど!」
この二行目の字幕は翻訳が間違っている。正しくは「絶対にしたくないからじゃなくて?」
この会話のシーンはトム・クルーズのお得意のシーンだ。
つまり「自分より頭の回転の速い女に突っ込まれて頭がついていけなくてしどろもどろになるシーン」

アリスは次々にビルの発言の弱い点を突いてきます。ラリッてるくせに鋭い。笑える。
ビルは答えが出なくなる。
ここでもビルは行き詰まっているところを電話で助けられてその場から逃れる。

夜のニュヨークを歩いていて娼婦に声をかけられる。
家に入るけど、何がしたいのかをビルは言えない。
ここでもどうするか決心できないところをアリスからの電話で助かる。

レインボー貸衣装店に行って医者のIDを見せ始める。
このあとあちこちでこれを使う。ビルのアイデンティティはこれしかない。
スーパー上流の人間はいろんな顔をもっているのに、ビルはひとつだけ。
それも労働者のID。(スーパー上流にとって医者は召使)

このように、
この映画はビルを面白みの無い、自己解決能力の無い、凡庸な人間として描きます。
それが冒険をおかしてクラスの違うスーパー上流の世界をのぞこうとして痛い目にあう。
登場する女はみんなお金で買われる女ばかり。
レンイボー貸衣装店の娘まで商品になってしまう。
この子、リーリー・ソビエスキーなんだね。当時15歳。ものすごい美しさ。

この映画はストーリーを描いている映画ではない。
ひとつひとつのエピソードがそれぞれの意味を持ち、ジグゾーパズルのように
小片が全部集まってひとつの絵を構成するという映画だ。

だから最後のシーンは結論ではない。
結論は・・・字数オーバーになるので書かない。

私はマンディはスーパー上流に殺されたと思う。
ベッドの仮面はスーパー上流が警告のために置いたのだと思う。

面白い映画だ。これからまた見よう。

原稿編集中 | 縦書きの記事は来週からします

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    2013-09-25 17:57:02

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    2013-09-24 19:32:54

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    2013-09-24 19:32:53

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    2013-09-24 19:32:52

秋野みかさんから小説原稿が届きました。

登場人物24人の大作です。
これを縦書きのキンドル本にします。
その前に編集作業に一週間かかりますので
ブログは来週までお休みします。



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目次が見開き表示になるよう指定する方法 | キンドル

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    2013-09-25 17:56:59

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    2013-09-20 07:52:42

前回、目次がiPadのキンドルアプリでのみ
見開き表示になることを書きました。
このようにです。


これはキンドルでも再現できるのか、方法を調べましたが、どこにも見つかりません。

キンドル本の仕様は「Amazon Kindle パブリッシング・ガイドライン」及び「日本語サポート補足資料」に書いてあります。

同じファイルなのにiPadだけ見開き表示にできる、というのが結論です。
※キンドル本は端末によって表示が同じではない、ということです。

強制的に見開き表示にする方法はありました。
Amazon Kindle パブリッシング・ガイドライン」の 4 児童書および漫画の固定レイアウトを作成する(33ページ〜)に記述があります。
これは「固定レイアウト」なので「リフロー型」の本とは異なる構造になるわけです。
漫画は今後作成する予定ですので、固定レイアウトについてはその時に書く事にします。

最後までお読み戴き有り難うございました。

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目次と見出しのサイズの変更結果

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    2013-09-25 17:57:34

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    2013-09-18 19:42:25

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    2013-09-18 19:42:23

前回、目次の文字サイズが大き過ぎ、章見出しのサイズが異常に小さいのをSigilで修正し、アマゾンにアップしました。

すぐに(12時間以内に)更新されたので、見てみました。
(実際の端末にダウンロードしないと本当の見え方は分からないのです)

目次を小さくしたもの(キンドルFire HDでの表示)


章見出しが小さかった(左)のを大きくしたもの(右)(キンドルPaper Whiteでの表示)


これで目次が見やすくなった、と思っていたら、アマゾンからメールが来ました。

「今回お知らせを差し上げたのは、弊社の調査により、お客様の本に問題があることが判明したためです。
◇ お客様の本には、フォントサイズが標準よりも小さくなっている箇所があります。 テキストのサイズを固定する設定を削除して、コンテンツを再提出してください。」


固定する設定をしているのではなくて、相対的に縮小する指定をしているのですが細かい事はとにかく、今回の指定は「小さくなり過ぎている」という事のようです。

目次が小さすぎるだけで、章見出しは問題無いようなので、修正はこうします。【Sigilでepubファイル原稿を開きます】

赤いアンダーラインの数値に書き換えました。
div.sgc-toc-title { は「目次」というタイトルについてですが、ちょっと大きすぎるのと「目次」の下が空き過ぎているので、
サイズは1.5emだったのを1.2emに、下側のマージンを0.5emに、値を小さくしました。
emというのは指定されているフォントのサイズのことで、1emなら拡大も縮小もしないということです。

div.sgc-toc-level-1 { はレベル1の見出しについてですが、値を1emにしました。

これでアマゾンにアップしました。6時間以内に更新されました。結果がこれです。
修正前と修正後 「目次」の字が小さくなり、下の空白マージンが狭くなりました。

(Kindle Paper Whiteの表示)

同じものをKindle Fire HDで見るとこうです。
標準フォント(サイズ4)での見え方


まだ大きすぎるので、キンドルで表示フォントサイズを最小の1にしたらこうなりました。


これで善しとしましょう。
どのくらいが「小さすぎる」のか基準が分かりませんが、フォントサイズはあまり小さく指定するとアマゾンから注意が来ることが分かりました。

それから、今回新たに気がついたのは、「iPadだと、横長に持つと見開きに(右左のページに)自動的に表示されるのにキンドルだとそうならない」ということです。
iPadを横長にすると目次はこうなります。

これはどのように指定したらそうなるのか、資料がありません。

それを調べて次回に書きます。

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sigil(シグル)で作った目次項目の表示サイズを修正する方法

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    2013-09-15 14:08:44

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    2013-09-14 06:27:37

前回、目次ページ(TOC.xhtml)をsigilで作って、アマゾンにアップしました。

アマゾンからそのファイルをダウンロードすると、目次の文字サイズが本文より数倍大きく、
また本文の章見出しの文字サイズが本文より数倍小さくなってしまいました。(キンドルでの表示です)


iPadのKindleアプリではそうなりません。

【どのデバイスでも同じように表示させるのはカンタンではないようです】

そこで、sigilで「目次」と「章見出し」のフォントサイズの指定をしてみることにしました。

フォントサイズの指定は、本文のhtml文でするか、或はcssファイルを使用するか、二つの方法があります。
★ここは「html文の知識」及び「cssとは何かの理解」が必要ですが、これから説明するようにそのとおりすれば良いだけです。カンタンです。

まず、章見出しのhtml文を見てみました。<>のコードビューボタンで表示すると、このようになっていました。

黄色く反転している部分が章見出しの表示をしている部分です。
ここに span style="font-size: 11px; というのがあります。これが文字サイズを指定しているhtml文です。
なぜこういう文が入っているのか分かりませんが、この部分だけを取る事にします。
図のように、「すべて置換」を使って「span style="font-size: 11px;」だけ抜きます。
span style="font-size: 11px; font-weight: bold; letter-spacing: 0em; text-indent: 0%;"」を
span style="font-weight: bold; letter-spacing: 0em; text-indent: 0%;"」に置換するということです。
全部の章でこれをしてください。

次に「目次」の表示文字サイズを小さくしたいのでTOC.xhtmlを開いてコードビューで見てみます。

ここで class と書いてあるのが見えます。(黄色い行)
これが css を参照しているhtml文です。 cssで文字の表示について定義されているのを参照させているわけです。

ですので、TOC.xhtmlには文字について指定する部分はすべて css ファイルで決められている、ということです。
それでは目次ページ用の cssファイルを開いてみます。それはStylesフォルダの中にあるsgc-toc.cssです。
ひらくと、cssにはブックビューがありませんから、このような画面になるはずです。


ここに「 font-size: 62.5000%;」を追加してみます。この値は本文の文字サイズ指定と同じものです。
こうなります。(黄色い部分です)


これで「目次ページ」のフォントが本文と同じ大きさに指定できました。
目次ページ(TOC.xhtml)を見てみると、見事に小さくなっています。


これが、実際にKindleでどのくらいの大きさに表示されるか、またiOSのKindleアプリだとどのくらいの大きさに表示されるか、実は「キンドル本(.mobiファイル)にしてみないと分からない」のです。
sigil上の表示とは異なります。更に、iOSとキンドルとは完全互換ではないことは上の写真のように既に分かっています。

ではアマゾンにこの「目次の文字を小さくしたバージョン」をアップしてみます。
12時間〜24時間程度で更新される筈です。

★前のバージョンを既にアマゾンからダウンロードしている場合は、更新版が配信された場合、以下の手順でダウンロードできます。

1. お客様のAmazonページのアカウント「こんにちは○○さん」 をクリック
2. 「My kindle」をクリックすると、Kindleライブラリにおいて書籍が表示されます
3. タイトルにアップデートがある場合は「アップデート版を利用可能」と表示がされます
4. クリックして手動で更新していただくと、自動的にダウンロードされるようになります

※自動で新しいものと置き換わるものではありませんのでご注意下さい。


更新されたら、キンドルとiPadでどのように表示されるか、次回レポートします。


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pagesで作るepubの目次がKindleに反映されない点についてsigilで修正する方法

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    2013-09-12 23:13:01

pagesの「目次生成機能」で生成した「目次」は
キンドル本にしたときに「目次ページ」として表示されません。

何故かを調べました。pagesで作成したepub原稿をsigil(シグルと私は呼んでいます)で開くと、
目次ページであるはずのTOCファイルがありません。これがキンドルで目次ページが表示されない理由です。

★目次自体はキンドルの【移動】タブで機能します。ただしiOSでは【移動】タブは非対応だそうです(アマゾンに聞きました

なお、pagesで作ったepubファイルをsigilでひらくと行間が変わってしまいますので修正が必要になりますが今回は割愛します。(テキストデータにしてコピーペーストすればこのような事は起きません)
★結局最終的にsigilで編集することになるのであれば、最初からsigilで見出し指定をしながらepub原稿を作る方がカンタンだと言う事です。

見出し指定は既にpagesでしてあるので、このアイコンをクリックするだけで目次が生成されます。


メニューから選択する方法もあります。


目次のリストが表示されますので必要なら編集します。
方法はこちら

次に目次ページ(TOC.xhtml)を生成させます。メニューから選択するだけです。


目次ページ(TOC.xhtml)ができました。



これでキンドルでも表示される目次ページができました。カンタンです!
アマゾンに新しいepub原稿を送信しましたが、入れ替わるまで2日かかるようです。


今後はepub原稿は初めからsigilで作る事にします。

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キンドル本 四冊目「国際結婚・言語・異文化についての言語学的社会学的考察」公開されました

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    2013-09-11 11:09:03

「国際結婚・言語・異文化についての言語学的社会学的考察」がアマゾンに公開されました。
申請してから2日で公開されます。

カンタンでしょう?



アマゾンのプライム会員なら、この本が無料で読めます。


キンドルHDでは表紙もカラーで表示されます。



この本の目次はキンドルの【移動】タブで表示されますが、iPad用アプリでは【移動】タブが機能しません。
(Pagesの目次作成機能で作成した「目次」は、キンドル本にすると再現されません)
iPadでも目次ページが表示できるようにこれから修正します。


その方法を次回に公開します。



iPad用アプリ
はキンドル完全互換ではありません



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Macで使えるepubリーダ | Kitabu

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    2013-09-07 22:26:15

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    2013-09-07 15:40:53

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    2013-09-07 15:40:52

epub原稿をiPadで見る方法は既に書きました。

これは、自分の作ったepubがどのように再現されるかを確認する為に必須です。
しかし、いちいちiPadにUSBケーブル経由で転送するのは難儀です。

転送する前にMacで確認する方法はないものか・・・?

Appleに問い合わせましたら、「アップルからはMac用のepubリーダーは用意がありません」
・・・この回答を得るまでに延々と38分待たされました。電子書籍にあまり関心が無いようです。

AppleからはiOS用のiBooksしか出していないそうです。


Macでepubを読めるアプリ・・・探したらありました。
Kitabu 無料アプリです。


インストールして起動すると、ライブラリのウインドウが開きます。
ここにepubファイルをドラッグすると、「複製がライブラリに保存されます」
アイコンはepubで指定した表紙画像になります。


アイコンをダブルクリックすると中身がこのように表示されます。初期値はコラム数が2のようです。(columnsボタンで変更できます)


TOCボタンを押すと、このようにきちんと第2レベルまで目次が表示されます。
(一行目に著者名が表示されてしまうようですが)


これでiBookにいちいち転送しなくてもepubの実際の表示がどうなるかが確認できます。

しかし、ここで分かるのは、iPadのキンドルアプリでは目次がまったく表示されないのに
kitabuでもキンドル端末の【移動】メニューでも目次が表示されるということです。

iPadのキンドルアプリでも「目次」が表示されるようにepubを作らないとなりませんが、
pagesの「目次生成機能」で作ったepubの目次はキンドル本(.mobi)にしたときに反映されない、ということがこれで確認できました。
(キンドル端末の【移動】メニューには出てきても、それは「目次」ページではないのです)


pagesで作った原稿に、キンドル本用の(.mobi対応の)「目次ページ」を作り直します。

本日はここまで。

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