目次と見出しのサイズの変更結果

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    2013-09-25 17:57:34

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    2013-09-18 19:42:25

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    2013-09-18 19:42:23

前回、目次の文字サイズが大き過ぎ、章見出しのサイズが異常に小さいのをSigilで修正し、アマゾンにアップしました。

すぐに(12時間以内に)更新されたので、見てみました。
(実際の端末にダウンロードしないと本当の見え方は分からないのです)

目次を小さくしたもの(キンドルFire HDでの表示)


章見出しが小さかった(左)のを大きくしたもの(右)(キンドルPaper Whiteでの表示)


これで目次が見やすくなった、と思っていたら、アマゾンからメールが来ました。

「今回お知らせを差し上げたのは、弊社の調査により、お客様の本に問題があることが判明したためです。
◇ お客様の本には、フォントサイズが標準よりも小さくなっている箇所があります。 テキストのサイズを固定する設定を削除して、コンテンツを再提出してください。」


固定する設定をしているのではなくて、相対的に縮小する指定をしているのですが細かい事はとにかく、今回の指定は「小さくなり過ぎている」という事のようです。

目次が小さすぎるだけで、章見出しは問題無いようなので、修正はこうします。【Sigilでepubファイル原稿を開きます】

赤いアンダーラインの数値に書き換えました。
div.sgc-toc-title { は「目次」というタイトルについてですが、ちょっと大きすぎるのと「目次」の下が空き過ぎているので、
サイズは1.5emだったのを1.2emに、下側のマージンを0.5emに、値を小さくしました。
emというのは指定されているフォントのサイズのことで、1emなら拡大も縮小もしないということです。

div.sgc-toc-level-1 { はレベル1の見出しについてですが、値を1emにしました。

これでアマゾンにアップしました。6時間以内に更新されました。結果がこれです。
修正前と修正後 「目次」の字が小さくなり、下の空白マージンが狭くなりました。

(Kindle Paper Whiteの表示)

同じものをKindle Fire HDで見るとこうです。
標準フォント(サイズ4)での見え方


まだ大きすぎるので、キンドルで表示フォントサイズを最小の1にしたらこうなりました。


これで善しとしましょう。
どのくらいが「小さすぎる」のか基準が分かりませんが、フォントサイズはあまり小さく指定するとアマゾンから注意が来ることが分かりました。

それから、今回新たに気がついたのは、「iPadだと、横長に持つと見開きに(右左のページに)自動的に表示されるのにキンドルだとそうならない」ということです。
iPadを横長にすると目次はこうなります。

これはどのように指定したらそうなるのか、資料がありません。

それを調べて次回に書きます。

最後までお読み戴き有り難うございました。

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