章立てのある高度な構造化された本(横書き)の作り方-5 | pagesをepubに書き出す方法

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    2013-09-01 15:08:00

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    2013-09-01 00:37:27

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    2013-09-01 00:37:22

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    2013-08-31 18:31:54

実際にやってみて今までに分かっている事は以下のとおりですので
epubに書き出す前に参考にして下さい。

(1)本のタイトルはファイル名と関係なく、書き出す際に自由につけられる
(2)つけたタイトルはepub全ページの右上に表示される
(3)著者名はepubに書き出す際に記入できる
(4)著者名はepub全ページの左上に表示される
(5)pagesで生成した目次はそのままepubにも引き継がれ、(ここが凄い)epubの表示フォントのサイズを変えると実際のページ数が変動するが自動的に目次のリンク先のページ番号も更新される
  【表示フォントを大きくするとページ数が増えるが、目次のページ番号も同時に更新されるのです】
(6)原稿にpagesの目次挿入機能を使用した目次を作った場合は、原稿に「目次」という文字はいらない
  【pagesが書き出すepubファイルに自動的に「目次」というタブが表示されるから】
(7)段落スタイルを「見出し1」に指定した見出しは必ずページの先頭行に来るよう自動的に改ページされる
  【原稿にページ区切りを挿入しておく必要がない】←素晴らしい!


原稿は一ページ目に表紙画像、二ページ目には目次があります。
原稿自体には「本のタイトル」「著者名」は記入しません。
任意で「奥付」を作成して目次に含めても良いでしょう。

そのように原稿ができたら、では書き出してみます。

共有>epub...を選びます。以下のダイアログボックスが出てきます。

タイトル、作成者、ジャンルを指定して、表紙画像がある場合は
□最初のページを表紙イメージとして使用
にチェックを入れて、次へ...を押します。
書き出し先を指定するダイアログボックスが出ますので指定します。

すると以下の警告が出ますが、内容を読んで確認します。(この内容なら問題ありません)


これでepubファイルが生成できました。カンタンです!

次回はこれをiPadに送ってiBooksで閲覧する方法を紹介します。


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章立てのある高度な構造化された本(横書き)の作り方-4 | pagesでiCloud上の原稿を編集する際の注意点【重要】

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    2013-08-31 17:57:32

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    2013-08-30 21:47:41

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    2013-08-30 13:58:50

pages で原稿をiCloudに保存するとMacとiPad両方で編集する事ができて
とても便利という話しを書きましたが、重要な注意点があるので書きます。

それは、同じ原稿をMacとiPadで同時にひらいてはいけない ということです。

(databaseシステムなどではデータの整合性を保つためにひとつのファイルを複数の端末から同時にはひらけないようになっていますが、iCloudはそういう機能になっていないのでひらけてしまいます)

同時にひらくと、同時に編集ができてしまいます。

画面に表示されている原稿は、iCloudにある原稿ではなく、ひらいた時の原稿を表示しているだけです。
これをMacで編集すると、同時にひらいているiPad上の原稿とは別のものになります。
(リアルタイムで両方が更新される訳ではない)

Macで編集を終えて、保存すると、iCloud上の原稿が初めて更新されます。
iPad上の原稿はもとのままです。そのiPad上の原稿をそのまま編集して保存すると、
さっきMacから保存した原稿を「上書き」してしまいます。

図示するとこうです。


ですので、iCloudの原稿は、複数の端末で同時にひらいてはいけません。
間違いが起こらないよう、片方で編集する時は、もう片方のファイルは必ず閉めておきましょう。


次回はpagesの原稿をepubで書き出す方法です。

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章立てのある高度な構造化された本(横書き)の作り方-3

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    2013-08-30 14:11:20

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    2013-08-28 09:29:22

Pages で原稿を作っていますが、iOSとMac OS X の両方のpagesで同じ原稿を編集すると
不具合が発生する(バグ)事を確認しましたので、ご注意下さい。

それはiOSで一度でもひらくとインスペクタ(表示メニューの中程にある)の「書類項目>目次タブ」が、
すべて英語表示になってしまい、しかもグレイアウト(使用できない)状態になることです。



iOSとMacの両方で編集作業する方はこのことをご注意下さい。Appleにはバグとして確認済みです。修正作業をするそうです。


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章立てのある高度な構造化された本(横書き)の作り方-2

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    2013-08-24 11:54:21

Macのpagesでepubファイルを作ってみます。


pagesでは「縦書き」のepubが作れません。
現在、キンドル本は転送したmobiファイルがiPadで縦書き表示が横書きになってしまう不具合の原因が分からないので
このブログでは先に「横書き」のepubを解説します。
※本件不具合は日本のアマゾンに調査依頼中。


ではpagesです。(iBooks Authorについてはこの次に解説します)

pagesには目次を作る機能があります。その使い方はwordとまったく同じですので
wordの方にも以下の解説は役に立つでしょう。(ただしwordは使いにくいです)

目次は、本文を全部書いてから、最後に作ります。
今回の原稿は「章立てのある高度な構造化された本」ですので、「章」と「見出し」がたくさんあります。
作成したい目次はこのようなものです。


目次の「章」や「見出し」は、本文のその部分に「見出し1」「見出し2」などの「段落スタイル」を指定することによって自動的に目次項目になります。

「段落スタイル」の指定はこのようにします。



カンタンです!

全部の「章」や「見出し」に「段落スタイル」の指定をしたら、
【挿入】メニューから【目次】を選ぶと、その時のカーソル位置にこのように「目次」が表示されます。

この自動生成される「目次」には、自動的に「ページ番号」が生成されます。
このページ数はキンドル本などの電子書籍では文字の表示サイズが可変にできるため(リフロー型レイアウトと言うようです)、電子書籍にしたときには意味がありません。また、この「目次」の各項目の「ページ番号」をクリックすると、該当ページの「見出し」の先頭にジャンプしますが、これがepubに変換したときにどうなるのか、それを次回に確認します。

本日はここまでです。

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章立てのある高度な構造化された本(横書き)の作り方-1

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    2013-08-23 22:41:36

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    2013-08-19 15:29:34

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    2013-08-19 15:29:33

本日から(3)章立てのある高度な構造化された本(横書き)についてkindle本にして出版するまでを掲載します。

原稿は以下のようなものです。

タイトル『国際結婚・言語・異文化についての言語学的社会学的考察』

目次

プロローグ
 ■ 出会った時
第一章  結婚するときこんな事があった
 ■ 独身証明書
 ■ 入籍
 ■ 日本の戸籍
第二章 生活の始まり
 ■ 家中のものが固くなった
 ■ 体温37 度は熱ではない
 ■ 姿かたち
 ■ 寒い冬にオデンを食べてはいけない
 ■ シンケンと高島屋百貨店
 ■ クラシック音楽と虫の声
 ■ 小塩先生の本
第三章 パートナーを通じて見たドイツ人の姿
 ■ すべての事に理由があるか
 ■ 理屈ばかり言わないで
 ■ デモグラフィックと生命保険

-以下省略-

文字数で94,000字以上あります。
四百字詰め原稿用紙だと235枚です。

この原稿はMac用のpagesで書かれています。

pagesは原稿を直接epubに変換できますが、
sigil(シグル)を利用すると更に高度なことができます。

その比較をまずして行きたいと思います。
pagesでepub原稿を作るか、sigilまで使うか、判断の材料になる筈です。

★どちらの場合でも、epubファイルをkindle本にする手順は同じです。


続きは次回。

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