sigil(シグル)で作った目次項目の表示サイズを修正する方法

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    2013-09-15 14:08:44

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    2013-09-14 06:27:37

前回、目次ページ(TOC.xhtml)をsigilで作って、アマゾンにアップしました。

アマゾンからそのファイルをダウンロードすると、目次の文字サイズが本文より数倍大きく、
また本文の章見出しの文字サイズが本文より数倍小さくなってしまいました。(キンドルでの表示です)


iPadのKindleアプリではそうなりません。

【どのデバイスでも同じように表示させるのはカンタンではないようです】

そこで、sigilで「目次」と「章見出し」のフォントサイズの指定をしてみることにしました。

フォントサイズの指定は、本文のhtml文でするか、或はcssファイルを使用するか、二つの方法があります。
★ここは「html文の知識」及び「cssとは何かの理解」が必要ですが、これから説明するようにそのとおりすれば良いだけです。カンタンです。

まず、章見出しのhtml文を見てみました。<>のコードビューボタンで表示すると、このようになっていました。

黄色く反転している部分が章見出しの表示をしている部分です。
ここに span style="font-size: 11px; というのがあります。これが文字サイズを指定しているhtml文です。
なぜこういう文が入っているのか分かりませんが、この部分だけを取る事にします。
図のように、「すべて置換」を使って「span style="font-size: 11px;」だけ抜きます。
span style="font-size: 11px; font-weight: bold; letter-spacing: 0em; text-indent: 0%;"」を
span style="font-weight: bold; letter-spacing: 0em; text-indent: 0%;"」に置換するということです。
全部の章でこれをしてください。

次に「目次」の表示文字サイズを小さくしたいのでTOC.xhtmlを開いてコードビューで見てみます。

ここで class と書いてあるのが見えます。(黄色い行)
これが css を参照しているhtml文です。 cssで文字の表示について定義されているのを参照させているわけです。

ですので、TOC.xhtmlには文字について指定する部分はすべて css ファイルで決められている、ということです。
それでは目次ページ用の cssファイルを開いてみます。それはStylesフォルダの中にあるsgc-toc.cssです。
ひらくと、cssにはブックビューがありませんから、このような画面になるはずです。


ここに「 font-size: 62.5000%;」を追加してみます。この値は本文の文字サイズ指定と同じものです。
こうなります。(黄色い部分です)


これで「目次ページ」のフォントが本文と同じ大きさに指定できました。
目次ページ(TOC.xhtml)を見てみると、見事に小さくなっています。


これが、実際にKindleでどのくらいの大きさに表示されるか、またiOSのKindleアプリだとどのくらいの大きさに表示されるか、実は「キンドル本(.mobiファイル)にしてみないと分からない」のです。
sigil上の表示とは異なります。更に、iOSとキンドルとは完全互換ではないことは上の写真のように既に分かっています。

ではアマゾンにこの「目次の文字を小さくしたバージョン」をアップしてみます。
12時間〜24時間程度で更新される筈です。

★前のバージョンを既にアマゾンからダウンロードしている場合は、更新版が配信された場合、以下の手順でダウンロードできます。

1. お客様のAmazonページのアカウント「こんにちは○○さん」 をクリック
2. 「My kindle」をクリックすると、Kindleライブラリにおいて書籍が表示されます
3. タイトルにアップデートがある場合は「アップデート版を利用可能」と表示がされます
4. クリックして手動で更新していただくと、自動的にダウンロードされるようになります

※自動で新しいものと置き換わるものではありませんのでご注意下さい。


更新されたら、キンドルとiPadでどのように表示されるか、次回レポートします。


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pagesで作るepubの目次がKindleに反映されない点についてsigilで修正する方法

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    2013-09-12 23:13:01

pagesの「目次生成機能」で生成した「目次」は
キンドル本にしたときに「目次ページ」として表示されません。

何故かを調べました。pagesで作成したepub原稿をsigil(シグルと私は呼んでいます)で開くと、
目次ページであるはずのTOCファイルがありません。これがキンドルで目次ページが表示されない理由です。

★目次自体はキンドルの【移動】タブで機能します。ただしiOSでは【移動】タブは非対応だそうです(アマゾンに聞きました

なお、pagesで作ったepubファイルをsigilでひらくと行間が変わってしまいますので修正が必要になりますが今回は割愛します。(テキストデータにしてコピーペーストすればこのような事は起きません)
★結局最終的にsigilで編集することになるのであれば、最初からsigilで見出し指定をしながらepub原稿を作る方がカンタンだと言う事です。

見出し指定は既にpagesでしてあるので、このアイコンをクリックするだけで目次が生成されます。


メニューから選択する方法もあります。


目次のリストが表示されますので必要なら編集します。
方法はこちら

次に目次ページ(TOC.xhtml)を生成させます。メニューから選択するだけです。


目次ページ(TOC.xhtml)ができました。



これでキンドルでも表示される目次ページができました。カンタンです!
アマゾンに新しいepub原稿を送信しましたが、入れ替わるまで2日かかるようです。


今後はepub原稿は初めからsigilで作る事にします。

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EPUBを作る-9(目次を作る)

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    2013-06-29 17:59:36

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    2013-06-29 17:59:35

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    2013-06-29 17:59:35

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    2013-06-29 17:59:34

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    2013-06-28 16:22:30

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    2013-06-28 16:22:30

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    2013-06-28 16:22:29

小説の本文を書き込み、ルビを振り、表紙を作り、奥付を作りました。
あとは目次で完成です。(取り敢えず、本文はこのままで横書きのものになります)

★縦書きの本にするにはスタイルシートを作らないとなりませんが、それは後の記事で説明して行きます。

Sigil(シグル)には、目次を作る機能がついています。

しかし、それは「本文が章立てになっている複数のファイル」の「見出しに指定した文字列」を
自動的に目次にする機能なので、
残念ながらいま作成している小説は本文がひとつしかないカンタンなもののため、
逆に目次自動生成機能が使えません。

(目次を自動で作ろうとしても「見出しに指定した文字列」の無い表紙、本文、奥付のみっつが目次に出て来ないのです)

しかし、心配いりません。目次は自分で編集して作れるからです。

まず、ツール>目次>目次を編集... を選びます。 (Macの場合、項目名の後ろに ... が付いている場合、必ず、次に何をするかの指定画面になります)


すると目次編集画面(Edit Table Of Contents)がこのように表示されます。


「開始」というのは初期値のようですので、これをクリックして、本文のタイトルに書き換えます。



書き換えたら、そのままの状態で右側の「Add Above」ボタンを押すと、上に空白行ができます。

ここに「表紙」と書きます。

書いたら、その行が選択された状態のままで右側の「ターゲットを選択」ボタンを押します。

「表紙」とリンクしたいのはcover.xhtmlですので、それを選んでOKを押します。

このようになりますので、次に「奥付」を追加するため、一番下の行を選択してから右側の「Add Below」ボタンを押します。

下に空白行ができますので、同様に「奥付」と書いて、



右側の「ターゲットを選択」ボタンを押し、

リンクさせるファイル「colophon.xhtml」を指定してOKを押せば、「目次の編集」は終わりです。

OKボタンで保存して下さい。


「目次の編集」が済んだので、「目次(Table Of Contents)」を作ります。
※目次は英語ではINDEXではありません。(英語のIndexは「索引」です)
 Sigilには「インデックス」を作るメニューが別にありますので間違えないで下さい。

ツール>目次(T)>HTMLの目次を作成(C) を選びます。



一瞬で、左側のブックブラウザーのTextフォルダに「TOC.xhtml」ができました。これが「目次」ファイルです。

目次の項目は、それぞれリンクになっています。
項目をクリックして、当該ページが表示される事を確認してみて下さい。


今回の目次はとってもシンプルな形です。
追々、章立てのある原稿などでもっと複雑な目次を練習して行きます。

これで目次が完成しました。カンタンです!



最後までお読み戴き有り難うございました。

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EPUBを作る-8(奥付を作る)

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    2013-06-29 17:59:51

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    2013-06-28 11:22:40

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    2013-06-28 11:22:39

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    2013-06-28 11:22:37

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    2013-06-26 17:39:21

表紙までできたので、今回は「奥付」を作ります。
奥付(おくづけ)は、小説本の最後に追加するものです。
英語で「colophon」です。

奥付はただの文章では「奥付らしくない」のでスタイルシートを併用してみます。

まず、奥付用のhtmlを新規に作ります。
画面になにが表示されている状態でも構わないので、ファイルメニュー>追加(D)...>空のHTMLファイル を選びます。


画面左側のText一覧にSection0002.xhtml という名前の新しいファイルができます。
これのファイル名をcolophon に変えてみます。名前は何でも構いません。okuzukeでもなんでも良いです。
Section0002.xhtmlという名前をcontrolキーを押しながらクリックするとメニューが出てきます。

名前を変更...を選んで、新しい名前をタイプします。

このhtmlの中身はコードビューで見るとこのようになっている筈です。

このコードの「head」から「/body」までを、このように全文書き換えます。

黄色く色が付いている行の最後の「黒い縦線」はカーソルですので、入力しなくて結構です。
黒い文字の部分は「著者名」「本の題名」などですので、自由に書き換えて下さい。
dt とdd というタグを使っていますが、これは字下げの為に応用しているだけです。(本来の目的とは少し異なります)

次にこの奥付用のスタイルシートを作ります。
さっきと同じようにメニューから追加(D)...>空のスタイルシート を選びます。
Stylesフォルダに新規にStyle0001.css というファイルができます。

このスタイルシートの中身は最初は空白ですので、コードビューでこのように書き換えます。

黄色く色が付いている行の最後の「黒い縦線」はカーソルですので、入力しなくて結構です。
border-colorやborder-widthなどの数値は好きなものに変更して構いません。

★この奥付のデザインはこちらのサイトを参考にしました。

本文を書き換えたら、controlキーを押しながらファイル名をクリックして名前をcolophonにします。
(ここはさっきのcolophon.xhtmlのリンク先名になりますので必ずcolophonにします)


これで、colophon.xhtmlのスタイルシート colophon.cssができたので、colophon.xhtmlも完成しました。
colophon.xhtmlをブックビューで見てみるとこうなります。


この奥付はスタイルシートで横書き指定してあるので、
キンドル本になったときもここに表示されているのと同じ横書きで表示されます。
(横書き指定の詳しい解説はこちらで読む事ができます


これで奥付までできました。カンタンです!

あとは目次を作ります。


最後までお読み戴き有り難うございました。

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EPUBを作る-7(表紙を作る-2)

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    2013-06-27 12:36:52

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    2013-06-27 12:36:51

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    2013-06-27 12:36:50

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    2013-06-27 12:36:50

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    2013-06-27 12:36:49

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    2013-06-27 12:36:49

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    2013-06-25 14:03:54

表紙はグラフィックソフトで作っておきます。
(カラー写真ならjpg形式で保存しておきます)

縦横のサイズは、アマゾンのキンドル用には
縦2500ピクセル 横1562.5ピクセル (縦横の比率は1.6 対 1.0 になります)が推奨されています。

★アマゾンには、表紙画像についてこのように書かれています。

カバーアートの推奨サイズは次のとおりです。
• 長辺が最低1000ピクセル
• 理想的な縦横比は1.6
長辺が2500ピクセルの表紙画像が推奨されます。


その画像を表紙として取り込みます。
メニューから「ツール>表紙を追加(C)」を選びます。

画像ファイルの指定のウインドウが開きますが、最初はこのブック内には画像がひとつも登録されていませんので
「他のファイル...」をクリックして、画像を指定します。

指定すると、自動的に表紙専用の cover.xhtml というファイルができる筈です。

これをコードビューで見ると、こうなっています。



htmlですので、分かる方はこれを書き換える事も可能です。
画像の表示サイズを変えても、元の画像のサイズ自体は変わりません。


これで表紙ができてしまいました。
カンタン!


あとは、細かい事ですが、「奥付」と、最後に「目次」を作ります。
そこまででEPUBファイルの作成は完了!

キンドル本出版までもうすぐです。


最後までお読み戴き有り難うございました。
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EPUBを作る-6(表紙を作る)

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    2013-06-20 15:30:31

表紙はSigil(シグル)では製作できません。

画像を扱うソフトウエアが必要です。
私が使っているのはphotoshop elements 10というアドビの製品です。
現在はバージョンが11になっています。こちらから体験版がダウンロードできます。


私は10の方が使いやすいので10を引き続き使っています。

(画像ソフトの使い方はここでは割愛します。それぞれのマニュアルをお読みください)


キンドル本の表紙を作るときに覚えておいた方が良い事を書いておきます。

アマゾンには、表紙画像についてこのように書かれています。

カバーアートの推奨サイズは次のとおりです。
• 長辺が最低1000ピクセル
• 理想的な縦横比は1.6
長辺が2500ピクセルの表紙画像が推奨されます。


長辺(たての長さ)が2500ピクセルで、縦横比が1.6であれば短辺は2500÷1.6=1562.5ピクセルです。
ずいぶん半端な数値ですが、比率をカンタンにすると縦が400ピクセル、横が250ピクセルの画像と同じ比率です。
(400÷250=1.6)

アマゾンが作っている無料のキンドル本の画像はこの比率になっているようです。
その比率で作った画像がこれです(縮小して400×250で表示します)


これをキンドルペーパーホワイトで表示するとこうなります。

※残念ながらキンドルペーパーホワイトは白黒表示なのですが。
同じものをiPadで観ると、このようにカラーで出ます。


この画像が縦に細い、と感じたので、別のキンドル本の表紙を縦400ピクセル×横300ピクセルの比率で作ってみました。
(実際にキンドル本にするときの画像サイズは2500ピクセル×1875ピクセルになります)
これをキンドルペーパーホワイトで表示するとこうなります。

※横がいっぱいになります。

同じものをiPadで観ると、このように丁度良い縦横の大きさになります。


どちらが良いでしょう?

アマゾンではサイズに関して制限はなく、推奨がこのように書かれているだけですので、お好みで決めて下さい。
カバーアートの推奨サイズは次のとおりです。
• 長辺が最低1000ピクセル
• 理想的な縦横比は1.6
長辺が2500ピクセルの表紙画像が推奨されます。


画像をSigilに取り込む手順は次回にします。


最後までお読み戴き有り難うございました。

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EPUBを作る-5(ルビの振り方)

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    2013-06-20 14:37:25

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    2013-06-19 20:44:20

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    2013-06-19 20:44:19

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    2013-06-19 19:00:08

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    2013-06-19 19:00:08

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    2013-06-19 14:29:58

小説につきものなのは「ルビ」です
英語でRuby。

EPUBの仕様にルビが含まれていますので、Sigilでもルビをふる事が出来ます。

★ワープロでルビを作ってはいけません

ワープロで余白とかルビとか目次とか作れますが、EPUBを作る時は反映されません。

ルビはコードビューで操作します。
このボタンを押して下さい。


するとブックビューからコードビューに切り替わりますが、このように文字化けしているかも知れません。


これはコードビューの表示フォントが「日本語フォント」になっていないときにそうなります。
これを修正します。
編集メニューから環境設定をひらきます。


CSS/コードビューの欄のフォントを日本語フォント《OSAKA》を選んで、Sigilを再起動します。(ひらいている書類を保存するか聞かれた場合は名前をつけて保存します)


先ほどのファイルをひらいてコードビューにすると、文字化けが直っている筈です。


これで日本語の文章が見えるようになったので、ルビを振りたい漢字を一括でルビつきにします。
これには「検索・置換」機能を使いますが、検索置換ウィンドウが表示されていない場合はこのボタンをクリックします。


では、ルビを振ってみましょう。

(1)ルビをつけるコードはこのように決まっています
  

   これを「るび」で単語登録しておくと便利です。単語登録の手順はこちら。【Macの場合です】

(2)検索語に「ルビをつける漢字」を入力し、置換ウィンドウにカーソルに「るび」で呼び出して、
  「ルビをつける漢字」の部分と「ルビになる平仮名」の部分を書き換えて、「すべて変換」ボタンを押します。
   ここでは「笙子」に「しょうこ」というルビをつけることにします。


(3)変換後の文字列はこうなります。


(4)ブックビューで見てみましょう。


カンタンです。

これでルビができました。ほかにルビを振りたい漢字がある場合はこの手順を繰り返すだけです。

あとは表紙です。


最後までお読み戴き有り難うございました。
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EPUBを作る-4(小説をキンドル本にする)

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    2013-06-19 13:24:13

前回、Sigilを起動するところまで行きました。

それではまず、「小説」をキンドル本にしてみます。

小説、というのは原稿が「文章だけ」のものです。
【図、写真、表、絵などがありません】

原稿としては書くのは難しいですが作るのはカンタンです。

原稿は使い慣れたワープロで作ります。(Sigilで書いても良いです)

原稿は「ひとつのファイル」にして、ワープロ機能をフル活用して校正を済ませます。
(用語の統一、送り仮名、スペルチェックなど)

そうしたら、テキストをコピーして、sigilのブックビューの画面にペーストします。

↑ このようにテキストが書き込まれます。
ブックビューというのは最終的な本になったときの見え方を表示する画面です。
ただし、横書きしかできません。
★縦書きの本にするには、スタイルシートというものを作らないとなりませんが、
 とりあえず、スタイルシート無しの作品から始めます。(横書きのKindle本になります)

小説の原稿にはルールがあります。
この画面の原稿はそのルールに従って書いて、実際に既に出版した原稿を使っています。


これで原稿は終わりです。
カンタンです。
あとは保存したらEPUBになりますので、それをアマゾンにキンドル本に変換してもらえば良いだけです。
★縦書きの本にするは、スタイルシートというものを作らないとなりませんが、
 とりあえず、スタイルシート無しの作品から始めます。(横書きのKindle本になります)

しかし、これは基本中の基本です。
あと何が必要か?

それは「ルビ」と「表紙」です。
それは明日から書きます。
まずは、原稿を作るのはカンタンだ、という事を納得して下さい。

最後までお読み戴き有り難うございました。
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EPUBを作る-3

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    2013-06-15 00:43:23

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    2013-06-15 00:43:22

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    2013-06-15 00:43:21

  • epub
    2013-06-13 17:02:28

Sigil(シグルと私は呼ぶ事にしてます)を起動するとこういう画面になります



いろんなフォルダが左側に見えます。最初はこのようになっています。

ここで思い出して戴きたいのは
EPUB=(HTML+CSS+EPUB独自ファイル)をZIP形式で圧縮して拡張子 .epubをつけた一つのファイル
ということです。

いろんなフォルダが左側にあって
これからそこにテキストやら画像やらを保存していきますが
最終的にこれらのデータ全部をひとまとめにして
《ZIP形式で圧縮して拡張子 .epubをつけた一つのファイル》
を作る訳です。

何も難しい事はありません。
Sigilは大変高機能ですが、最初から全部を理解する必要は無いのです。
取り敢えずカンタンなものから、作る過程を解説していきます。

※私だって初心者ですが出来るのです。

英文マニュアルはここからダウンロードできます

一番上の Sigil_User_Guide_0_7_2.epub というのをダウンロードして下さい。

Macのdownloadsというフォルダにこういうファイルができます。


※拡張子が epub となっているのにお気づきと思いますが、このマニュアル自体が電子書籍になっており
iPadのiBooksという無料アプリなどで閲覧する事が出来るのです《超便利!》
iBooksはこちらから無料で入手できます(iPadでアクセスして下さい)

マニュアルはiBooksではこのように表示できます。


英語ですが、読める方は読んで下さい。読まなくてもこのブログで説明していきますので心配いりません。

※拡張子が epubとなっているので、実はダブルクリックするとSigilでファイル構成がすべて分かります。
Sigil_User_Guide_0_7_2.epubをダブルクリックすると、このように表示されます。


Sigilのマニュアルを作るには、この程度の作業になる、ということが大変よく分かると思います。
ビビる必要はありません。カンタンな電子書籍なら、ここまでの作業はいらないからです。


続きます。


最後までお読み戴き有り難うございました。
JUGEMテーマ:電子書籍出版



EPUBを作る-2

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    2013-06-13 16:24:01

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    2013-06-13 16:24:01

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    2013-06-13 16:24:00

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    2013-06-12 11:11:26

JUGEMテーマ:電子書籍出版

Sigil(シグル)のダウンロードからインストールまでの手順です。

まずこのウエブページをひらきます
これがMac用のファイルですのでクリックします(この図は0.7.2ですが、2013.10.27にバージョン0.7.4になっています)


するとこの画面になるので、これをクリックします



クリックすると自分のMacのdownloadsというフォルダに自動的にダウンロードされます


downloadsフォルダは色々な表示方法を指定できますが、指定するためにはcontrolキーを押しながらフォルダをクリックします。
図のように設定してみて下さい。


この設定だと、downloadsフォルダをクリックすると、このように表示されるようになります。

これで「Finderで開く」をクリックするとdownloadsフォルダの中身が全部デスクトップに表示されます。

続いて、いまダウンロードしたSigil-0.7.2-Mac-Package.dmgをダブルクリックすると、

すぐにファイルが復元されてSigilのアイコンがデスクトップに表示されます
これをアプリケーションフォルダにドラッグして、インストールは完了です


デスクトップにできた白い dmgのアイコンは、インストールしたら不要になるので、ゴミ箱にドラッグして捨てます。


アプリケーションフォルダにsigilが入ったので、起動する為にクリックします。
このような警告が出るかも知れませんので、そのまま続行します。


追記:OS10.9では起動するとこのような警告になりました。これでは開けませんのでまずOKを押します。



今度はcontrolキーを押しながら、sigilのアイコンをクリックします。
このような警告に変わります。


「開く」ボタンを押せば起動します。


カンタンでしょう?

使い方は明日から書きます。

最後までお読み戴き有り難うございました。


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